JavaScript対応ブラウザで表示してください。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【韓国】韓国・オランダ交流の象徴『ハメル村』建設へ(全南・康津)[01/25]
http://bit.ly/1gPQcCL

『1653年、日本に向かったオランダ船スペルウェール号が済州道沖で難破し、乗組員のヘンドリック・ハメル(1630-92)らが朝鮮王朝によって抑留された。その歴史的な場所が、朝鮮王朝時代に全羅道の陸軍の総司令部が置かれていた全羅南道康津郡の「全羅兵営城」だった。その近くの村でつらい抑留生活を送っていたハメル一行についてのエピソードが、今日まで語り継がれている。その場所に、韓国とオランダの交流の象徴となる「ハメル村」がつくられることになった。

康津郡の姜珍遠(カン・ジンウォン)郡守(郡の首長)は24日「今年から2016年にかけ、兵営城やハメル記念館、アーチ橋、天然記念物のイチョウなどの観光資源を有する兵営面に『ハメル村』を建設する」と発表した。建設費として国費や郡の予算を含め150億ウォン(約12億6600万円)を投じる見通しで、今年末から基盤工事に着手する。

現在、兵営城の近くにはハメル記念館(写真)が建てられている。これは康津郡が2007年、ハメルの故郷のオランダ・ホルクム市と姉妹都市提携したのに合わせ開設したもので、約200点の遺品などが展示されており、またハメルの銅像も建立された。同郡は記念館の周辺(広さ約1万5000平方メートル)にチューリップ畑や風車通りを整備し、またスペルウェール号を復元する計画だ。

ハメル一行は兵営城の南門の外側で、7年余りにわたってつらい抑留生活を強いられ、その後麗水を経て朝鮮を脱出、本国に帰国した後『朝鮮幽囚記』を著し、朝鮮の存在を欧州に知らしめた。ハメルの仲間の一部は朝鮮人女性と結婚し、子どもをもうけたという記録がオランダに残っている。 』

追記に続く


オランダ船スペルウェール号の乗組員との交流の象徴?
そんな甘いものじゃなかっただろう。

・李王朝に囚われ、奴隷のような生活を強いられた期間は、7年ではなく13年
(1653-1666)
・朝鮮を脱出して、まっすずに本国に帰ったわけではなく、日本に逃げた
(長崎県の五島列島)
・乗組員64人のうち、生き残った漂着者が36名
・漂着者のうち16名しか生き残っていなかった
・脱出したのは8名で、残りの8名は、江戸幕府が李朝と交渉の末、救出した
・1627年に囚えられたウェルテフレーは朴延(朴淵、あるいは朴燕とも伝えられる)と名乗って朝鮮王に仕え、ただ一人当地で妻を娶り暮らしていた(http://bit.ly/1ieDQmR

さらっと、不利な内容を伏せて、交流記念とか言う神経が謎だ。

----------------------
欧米から見た朝鮮
http://bit.ly/176jnfc

ヘンドリック・ハメル『朝鮮幽囚記』
ヘンドリック・ハメル(生田滋訳)『朝鮮幽囚記』東洋文庫132, 平凡社, 1971.

『ヘンドリック・ハメル (Hendrik Hamel) は、1653年7月に難破し済州島に漂着したデ・スペルウェール号の乗組員で、同僚七人と1666年8月に日本に脱出するまで13年間朝鮮に幽閉された。
 南蛮人36名漂着の報を受けた朝廷は、1627年に慶州で捕えられたオランダ人朴延(ヤン・ヤンセ・ウェルテフレー)を派遣した。朴延は訓錬都監で中国人・日本人からなる部隊の隊長をつとめていたが、25年を超える朝鮮生活のうちにオランダ語をほとんど忘れており、改めて漂着者たちから学び直した。漂着翌年の1654年5月、死亡者1名を除く全員がソウルに入り、訓錬都監に配属された。朝廷はオランダ人の存在が清国にもれることをおそれ、清使の来訪時には軟禁して監視をつけた。しかし1655(孝宗6)年4月、オランダ人2名が清使にとりすがって帰国を訴えた。朝鮮側は清使に多額の賄賂を贈り、この事件をもみ消した。訴え出たオランダ人2名は獄死した。
 朝廷は生存者33名を全羅道に送り、兵役に従事させた。人治主義の国らしく、温厚な長官が赴任して来たときはよかったが、冷酷な長官が来ると悲惨で、食糧も衣服も十分に供与されず、物乞いで糊口をしのぐはめになった。1666(顯宗7)年時点で生存者は16名となっていたが、この年の8月にハメル以下8名は船で脱出し、五島列島で捕えられ長崎奉行所に送られた。翌年幕府はハメル一行の帰国を認め、一行は11月にバタビアに到着した。また幕府は、残るオランダ人の引渡しを朝鮮側に求め、生存者7名は1668年6月に釜山で引き渡され、出島のオランダ商館に入った。
 ハメルは手記の中間部で朝鮮の政治・社会情勢を記述しているが、当然あまりよくは言っていない。後に朝鮮のステレオタイプとなる項目のうち、刑罰の恣行や男尊女卑や家屋の貧弱さ等が既に現われている。後進性については、日本や清の侵略のせいだという朝鮮人の見解を伝えている。』

(本文より)
一般の人々は彼等の偶像の前で、ある種の迷信を行います。しかし彼等は偶像よりも自分の目上の人に対してより多くの敬意を払います。大官や貴族は偶像に対し敬意を表するということをまったく知りません。なぜならば彼等自身がそれよりも偉いと考えているからです。 (p. 43)

彼等は盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。彼等をあまり信用してはなりません。他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ、恥辱とは考えられていません。 (p. 52)

この国はタルタル人がこの国の主人となるまでは、非常に豊かで楽しい国で、人々は食事や飲酒や、その他考えられるあらゆる楽しみにふけってばかりいましたが、現在では日本人とタルタル人のために国土が非常に荒らされてしまいましたので、凶作の年には食糧が充分に行き渡るかどうか危ない状態です。それは彼等が重い貢物を、特にタルタル人に納めなければならないからで、タルタル人は通常年に三回それを徴収に来ます。 (pp. 53-54)

※日本人:倭寇の事
※タルタル人:北アジアのモンゴル高原から東ヨーロッパのリトアニアにかけての幅広い地域にかけて活動したモンゴル系、テュルク系、ツングース系の様々な民族を指す語として様々な人々によって用いられてきた民族名称。
この時代の中国は清であり、支配階層が民族的にタルタル人(タタール人)という捉え方をしたものと思われる。
関連記事
Relate Entry
Comment
Trackback
Comment form
検索フォーム
Google翻訳
Google supports 57 languages translation.

aguse.jpウェブ調査
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
Lc.ツリーカテゴリー
相互リンク

※相互リンクを希望される方はリンクページのURLを添付してご連絡ください。管理人が認識できていないページに関しては対応致しかねます。

※アフィ、アダルトサイト、その他管理人が不適切と判断したページはお断りさせて頂きます。

ブロとも申請フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
オンラインゲーム
287位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
128位
アクセスランキングを見る>>

現在の閲覧者数:

2010/4/15~


Blog Widget "Revolver Maps"
2014/8/28 ~
プロフィール

ねおち

Author:ねおち

北海道帯広市出身
愛知県岡崎市在住


【略歴】
北海道帯広柏葉高等学校卒業
空手家

水商売からCocktail&PastaのBar経営を経てプログラマーへ転身
現在は年中夢求


趣味:PCいじり、読書(主に歴史関係)

錬心舘空手初段、銃剣道初段



「六月火雲飛白雪」
世の中の常識というものにとらわれてはいけない。
 『夏の雲が雪を降らせる』というほどの自由自在の考えを持つことも時には大切である。
そう思いつつなかなか出来ないねおちの日々思ってることなど。

もうちょっと詳しく見る


ねおちは蜜の味 バナー160x60

スマホ版 / 管理画面

You-Tube Randam Player









   
©TJ&SUTENEKO
2010 All Rights Reserved.

 オートスタートはしません
 Produced by ねおち

 Play File List :
 Last Modify May.28.2014
 Script File :
 Last Modify June.14.2012
 解説ページ
BMIチェッカー

 身長 cm
 体重 kg

 

 BMI -
 評価 -
 理想値 - kg
 カロリー - kcal
©TJ&SUTENEKO
2011 All Rights Reserved.
Produced by ねおち

①身長・体重を入力
②「チェック開始」ボタンを押す
③下段に結果が表示されます
解説ページ
ねおちの趣味レーター

ゲームのシミュレーターを作ってます。
計算違いとかあるかも?なのでシュミ(趣味)レーターかもしれませんが・・・orz

最近ここのエリアが大きすぎるなぁ~と思うようになってきたので別サイトに移設しました。

バナーをクリックするとページが開きます
著作権表示
Path of Exile © 2010 - 2014 Grinding Gear Games.


HAWKEN

©2013 Meteor Entertainment, Inc. All rights reserved. HAWKEN, Meteor Entertainment, Adhesive Games, and all associated logos and designs are trademarks or registered trademarks of Meteor Entertainment, Inc. All other trademarks are the property of their respective owners.


Warframe

© 2003 Digital Extremes Ltd. All rights reserved.
Warframe and the Warframe logo are trademarks of Digital Extremes Ltd.



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



画像添付が必要な方は以下のリンク先へどうぞ
 ⇒ 画像添付用メールフォーム

PAGE TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。