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5/25の記事「なんだかなぁ~」で、ざっと考えたシステムを投稿してみた件ですが、あれから2週間が経過して、想定していたシステム談義そのものにはならなかったけど、それはそれとしてけっこうな数のコメがついてきました。(自分の投稿も含めて94記事まで増えてます100レス越えました)

M研の考察板
仕様を考えてみたんだけど、どう思う?
仕様を考えてみたんだけど、どう思う?2

興味のある方はリンク先をご覧ください。
ネトゲユーザーと運営と商売について、そこで色々と考える部分もあった

・業界は商売として成立することが第一義であり、利益をあげることで次の開発やアップデートの資金を捻出しなければならないのは慈善事業じゃないのだから当然
・市場はすでに飽和していて、過当競争・粗悪乱造時代になっている
・市場拡大の為に考え出された、基本無料アイテム課金システムによって、集金システムは逆に自らの首を絞める状態に至っている

ねおちが考える業界の経緯
・コアなファン層が中心であった黎明期のCRPGに対し、オンラインでのCRPGはライト層を取り込むことで拡大してきたが、そこには月額課金という明確で定量的な会計ルールが存在していた。

・いくつかのタイトルの成功を見て、オンラインゲームは儲かると考えた多数の企業が、雨後の竹の子のようにどんどん新規参入していき、市場が飽和していった

・新たなユーザー層を獲得するために、基本無料アイテム課金式が考え出され、いままで参加していなかったライト層(≒月額を払うことに躊躇していた層)を大量に獲得し、その中の一部はアイテム課金で簡単に強くなれるシステムにハマリ業界を潤わせた(5~6年前)

・ここで特に狙われたのは主に主婦層であり、タイトルによっては新規イベントを平日の昼間に行う露骨さも見せていた(一般ユーザーはいないので、なぜそんな時間に?と思ったが、主婦層が朝の準備が終わり手のあく時間帯と見ると自然であった)

・それによって一時的に息を吹き返した業界であるが、さらに乱立が加速し、時間をかけて練りこんだタイトルを一つリリースするよりも、数打ちゃ当たる的な粗悪品の乱造が主流となる

・大多数を占めるライト層は、そもそもがっつりやり込む気がそもそもなく、この粗悪品乱造の時期にあって、多数のタイトルがどんどん出てくるため、ちょっとかじっては「あ、あれおもしろそう」などと目移りし流動化が激しくなる。また、コア層は内容の無さにすぐに飽きてしまい、こちらも流動化が激しくなる。

・タイトルの寿命が想定よりも短くなる傾向が顕著になり、業界はそのスパンで回収しようとしていた予定に齟齬が生じ、無理やり回収に走るようになったが、これが一層の流動化を促進してしまう悪循環を生んでいる

・スタートダッシュで課金イベントが組まれるのはその為だろう。(後々の重課金の加速は、過疎の為に回収を焦ってるのと、浮動層が散った後で感覚がマヒした層が主体になっているとなめられているから)

なぜ主婦層か?
1:一般の企業人から見て多くの時間をもてあましていること(特に子供に手がかからなくなった年代)
2:一般の家庭では、主婦がサイフを握っていることが圧倒的に多く、ニート層では考えられないほどの資金を投入してくれる可能性が高いこと
3:社会経験自体は実は少なく、言い方は悪いが「だまされ易い」傾向があることは否定できないこと

不正対策
ところで、CRPGで問題となって久しいBOTであるが、これに対抗する一番の策は操作を難しくすることではないだろうか?BOTによる操作が出来ない程度以上の操作難易度を持たせること。それと同時に、自動追尾機能をなくす事。これによって、かなりの部分は駆逐できると思う。

アクション要素の強いゲームにBOTがいないのはBOTでは操作できないことが主因ではないだろうか?システム的に網を張る方法では必ず抜け道を見つけてくるので、やはりこの方法がもっとも有効だろうと思う。
同時に多重起動による一人で多人数操作も制限できる可能性が高い。

操作が難しくなることで顕著になるのがチートツールによる不正であろう。明確な防御手段は考え付かないが、ある程度の部分では、ゲームガードの導入により防げる部分もあり、各プレイヤーキャラクター(以下、PCとする)の実績記録を残し各実績数値についての標準偏差を算出、異常な数値を示す者については、監視を強化することにより、あぶり出しが可能なのではないだろうか?この場合、トータル、通常時、戦争時などいくつかのパターンが必要と思われる。
たとえば移動速度についての上限等はあらかじめわかっていることなので、異常な速度で移動したキャラが出た場合には自動でチェックできる機能があれば、すぐにわかることだろう。

業者の介入について、これが一番厄介な問題と思われる。
なぜならば、BOTによるゲーム内資産集めができなくても、引退者や一部廃人が稼いだゲーム内資産を業者に売却することが多々ある。身内に資金を分配する目的の人もいるので一概には言えないが、引退販売してまとまった資産を作り、それを業者に売って投資した分を回収しようという狙いの人も多い。

BOTによる資産集めが困難になるほど、アカウントハックの問題がクローズアップされるであろうか。業者も生活がかかっている為、どんな手を使っても「売り物」を手に入れようとするからである。
まずは、業界側が銀行並みのセキュリティを構築する必要があるだろうが、それでも一部のハッカーはセキュリティーホールを突いてくることが予測され、ペンタゴンですらハッキングされた事実があるので相当難しい。
米国防総省にハッカー、次世代戦闘機F35の設計情報など流出か
ペンタゴン、日常的にハッカー攻撃を受ける(米国防総省)(2001.5.31)
中国がペンタゴンのメールをハッキング

やはり、擬似的に常にハッキングを行い、見つかったセキュリティホールを塞いでいくよりないのであろうか?

それと平行して、業者の対部分が海外と繋がっており、毎年数百億の円が海外へ不正に流出している事実をかんがみて、より厳格な法整備が必要だろう。これは、オンラインゲーム業界のみならず、先日のSONYのハッキング事件などを筆頭に一般企業への攻撃も多数存在するため、法整備の立ち遅れが社会問題とならないのが不思議である。

課金形態のよしあし
基本無料アイテム課金
・近年の主流形態であるが、基本無料を謳うにも関わらず内実は進行上必須な部分への課金を行っており、「ずっと無料」などという謳い文句は半分は嘘である。(無課金でも不可能ではない程度)
・誰でも気軽に始めることができる(初期の集客が容易である)
・集金形態として、定着してしまった「ガチャ販売」は現行法としては違法ではないが、公正取引として成立するのか疑問点も多い。また、重課金の主な原因もここである。
・わざとシステムを不便にしておいて、課金させる調整をしている
・課金することで、手っ取り早く強くなってしまうシステムがお手軽ではあるが寿命を縮めている
・レベルと装備偏重のシステムが主流になり、ゲーム性をそこなっている
ユーザーがそれに飼いならされ、課金して強くなるのが当たり前という感覚になっている

月額課金
・ユーザー数と売り上げが正比例するため、多数のユーザーを確保できない現状では、一部のビッグタイトル以外では、初期段階での集客が「基本無料に押され」非常に困難であるため、サービスを維持することが困難である
・BOTや業者アカウントも月額課金している客でもあるため、強い態度を維持できないとユーザー管理が困難である
・レベルと装備だけに偏重すると、かけた時間=強さとなってしまう傾向が非常に強いため、ライトユーザーがないがしろにされる可能性が高い
・毎月の予算が定額の為、ユーザーとしては負担が少ないが、ログイン時間の過多に関わらず定額であるため、IN時間の少ないユーザーが二の足を踏んでしまう

ハイブリッド課金
・月額+アイテム課金であり、両方のいい面も悪い面も継承している
・課金アイテムのラインナップや月額と課金アイテムのバランス次第な部分が大きいが、過去の経緯から「鬼畜課金」と認識されており、ハイブリッドであるだけで敬遠される可能性が非常に高い



時間単位の従量課金+課金モール販売のハイブリッドなんてどうだろう?
接続時間の合計によって割引が適用され、30日x24時間の720時間の合計金額が3000円程度に納まるようにする。
新規アカウントについては、最初の7日間はお試し期間とし無料とする。

1時間~100時間 : 1時間当たり10円 (100時間接続で1000円)
※基本管理料を含む為、若干高めである
101時間~150時間 : 1時間あたり8円 (150時間接続で、1000円+400円=1400円)
150時間~ : 1時間あたり2円 (720時間接続で、1400円+1140円=2540円)

3時間x5日x4週=60時間
8時間x2日x4週=64時間
端数の2日x3時間=6時間
と仮定すると、接続時間の合計が130時間となり、従量課金の額は
100時間x10円+30時間x8円=1240円

180時間接続する人は
100時間x10円+50時間x8円+30時間x2円=1460円

300時間接続する人は
100時間x10円+50時間x8円+150時間x2円=1700円

一定時間以上棒立ちの場合自動でログアウトするようにし、ねおちなどで課金額が増えにくいような配慮があっても良いかもしれない。

モールでの課金アイテムには性能を左右するような物はなしとし、便利アイテムやオシャレアイテムを中心に販売し、上限として、一ヶ月あたり1万円までとする。
キャラの性能を左右しないので、1万円まで課金する人もいないと想定している。

その他、売り上げ維持の為に、公認ネットカフェ、企業やアニメなどとの提携を行い、広告料やスポンサー料を獲得したり、オリジナルグッズの販売(データではなくリアルの商品)などで利益確保を目指すことも必要。(ユーザーだけから資金を得ようとしないこと)

複数のアカウント取得は可能とするが、多重起動はNGとする。
複数PCでの同時起動についても、場合によってはNGとする。
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プロフィール

ねおち

Author:ねおち

北海道帯広市出身
愛知県岡崎市在住


【略歴】
北海道帯広柏葉高等学校卒業
空手家

水商売からCocktail&PastaのBar経営を経てプログラマーへ転身
現在は年中夢求


趣味:PCいじり、読書(主に歴史関係)

錬心舘空手初段、銃剣道初段



「六月火雲飛白雪」
世の中の常識というものにとらわれてはいけない。
 『夏の雲が雪を降らせる』というほどの自由自在の考えを持つことも時には大切である。
そう思いつつなかなか出来ないねおちの日々思ってることなど。

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